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2015年11月17日火曜日

瀧宮(土佐神社末社) [高知県]

人文研究見聞録:瀧宮(土佐神社末社) [高知県]

高知県高知市にある瀧宮(たきぐう)です。

境外の北東に位置する土佐神社の末社とされており、小さな社殿がひっそりと祀られています。

なお、案内板によれば、祭神未詳とされますが、農業繁栄の御神徳があるとされています。

また、社殿の裏には蔦の絡みついた巨石があり、それが御神体とされているようです。

土佐神社についてはこちらの記事を参照:【土佐神社】


社殿

人文研究見聞録:瀧宮(土佐神社末社) [高知県]

瀧宮の社殿は小さく、鬱蒼とした森林の中に祀られています。

その雰囲気は本社とは異なり、非常に神々しい感覚を覚えます。

社殿の裏の磐座

人文研究見聞録:瀧宮(土佐神社末社) [高知県]

社殿の真裏には磐座があり、これが瀧宮の御神体であると云われています。

その様子は丹後の真名井神社を彷彿とさせるような様相であり、神徳から察するに農耕神を祀るものと思われます。

なお、農耕には雨が不可欠とされ、同様の形で祀られる神としては雨を司る龍蛇神がよく見られます。

そのため、個人的には龍蛇神を祀る社ではないかと考えています。

また、本社に伝わる礫石とは性質が異なるため、土佐神社以前より祀られていたのではないでしょうか?

これは直感的な憶測にすぎませんが、何となくそんな気がしますね。

付近の磐座

人文研究見聞録:瀧宮(土佐神社末社) [高知県]

社殿の傍には、御神体とされる岩の他にも巨石が存在しています。

しかし、これについての詳細は不明です。

料金: 無料
住所: 高知県高知市一宮(マップ
営業: 終日開放
交通: 土佐一宮駅(徒歩30分)、とさでん交通バス「一宮神社前」下車

公式サイト: http://www.tosajinja.i-tosa.com/

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