2017年5月26日金曜日

琵琶湖 [滋賀県]

人文研究見聞録:琵琶湖 [滋賀県]

滋賀県にある琵琶湖(びわこ)についてまとめました。

概要

琵琶湖とは?

人文研究見聞録:琵琶湖 [滋賀県]

琵琶湖(びわこ)とは、滋賀県の中央部にある日本最大の湖です。

wikipediaによれば、形成された時期は約400万年~600万年前で、現在の三重県伊賀市平田に地殻変動によってできた構造湖であり、次第に北へ移動して約100~40万年前に現在の位置に至ったと考えられているようです。

丸木舟などが出土していることから縄文~弥生時代には既に交通路としても利用されており、古代には都から近い淡水の海として近淡海(ちかつあふみ)と呼ばれ、浜名湖は都から遠い淡水の海として遠淡海(とほつあふみ)と呼ばれたとされます。

この他にも淡海(あわうみ)淡海乃海(あふみのうみ)などと呼ばれ、測量技術が発達して琵琶(びわ)に形が似ていることが分かると琵琶湖と呼ばれるようになり、江戸中期頃に定着したとされています。

また、琵琶湖は世界有数の古代湖であり、約1100種類もの動植物が生息し、魚類や貝類などの固有種は61種類と報告されているそうです。

【琵琶湖の大きさ】

・南北の延長:63.49km
・最大幅:22.8km
・最小幅:1.35km
・面積:670.25k㎡
・貯水量:275億㎥

【琵琶湖の水深】

・全体の平均水深:約41.2m
・最大瑞深:103.58m

レジャー

人文研究見聞録:琵琶湖 [滋賀県]

琵琶湖の遊び方をまとめました。

・湖水浴:琵琶湖にはビーチが6ヵ所ほどあり、湖水浴が楽しめる
・釣り:ブラックバスやビワマスなどが釣れる
・キャンプ:琵琶湖周辺には多くのキャンプ場がある
・マリンスポーツ:サーフィンや水上スキーなどができる

豆知識

人文研究見聞録:琵琶湖 [滋賀県]

琵琶湖の豆知識をまとめました。

・急がば回れ:琵琶湖から上京する渡し舟は遅れや運休が多く、遠回りした方が早かったということに由来
・砂浜が広がっている:浜辺にビーチが広がっており、もはや海のようになっている
・波が立っている:琵琶湖は海のように波が立っている(大地震の際には津波が起こると言われている)
・蜃気楼が見られる:気候条件によって蜃気楼が見られる(4・5月に多く観測されるらしい)


伝説

ダイダラボッチの伝説

人文研究見聞録:琵琶湖 [滋賀県]

昔、大太法師(ダイダラボッチ)という大男がいた。

大太法師は近江国で大地を掘り、掘り出した土を運んで山を築いた。

掘った跡は大きな湖(琵琶湖)となり、運んだ土は大きな山(富士山)となった。

大太法師が土を運ぶ途中で残した左足跡はだいらぼう(静岡市)の山頂にある窪地となった。

また、琵琶湖と富士山との間にある山々は、運ぶ途中にこぼれた土からできたという。

琵琶湖と淡路島

人文研究見聞録:琵琶湖 [滋賀県]
琵琶湖
人文研究見聞録:琵琶湖 [滋賀県]
淡路島

昔、大きな隕石が落ちてきて、その衝撃で地球の反対側の場所の大地が飛び出した。

その飛び出した大地は、宙を半回転して近くに落ちた。

この大地が飛び出した窪みが琵琶湖となり、飛び出して落ちた大地が淡路島となった。

※正統竹内文書の口伝にも同様の説話があるとされる

スポンサーリンク


0 件のコメント :

コメントを投稿