大元神社(宮島) [広島県]
2018/07/19
広島県廿日市市の厳島(宮島)にある大元神社(おおもとじんじゃ)です。
厳島神社の境外摂社であり、祭神に大山祇神・保食神・国常立尊を祀っています。
由緒
公式サイトによれば、創建年代は不詳とされるものの、古くから当地の地主神を祀っていると伝えられているそうです。
祭神
大元神社の祭神は以下の通りです。
・大山祇神(オオヤマヅミ):「日本神話」に登場する神で、山を司る神とされる
・保食神(ウケモチ):稲荷神社で祀られることが多い神であり、「日本神話」では食料を生み出す神とされる
・国常立尊(クニノトコタチ):天地開闢の後に生まれた国土神とされ、神話の中で最も古い神に当たる
・保食神(ウケモチ):稲荷神社で祀られることが多い神であり、「日本神話」では食料を生み出す神とされる
・国常立尊(クニノトコタチ):天地開闢の後に生まれた国土神とされ、神話の中で最も古い神に当たる
鳥居
大元神社の鳥居です。
神馬像
大元神社の神馬像です。
社殿
大元神社の社殿です。
料金: 無料
住所: 広島県廿日市市宮島町(マップ)
営業: 終日開放
交通: フェリー乗り場(徒歩31分)
公式サイト: http://www.itsukushimajinja.jp/setumatusya.html#setumatusya10
住所: 広島県廿日市市宮島町(マップ)
営業: 終日開放
交通: フェリー乗り場(徒歩31分)
公式サイト: http://www.itsukushimajinja.jp/setumatusya.html#setumatusya10
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「日本神話」を研究しながら日本全国を旅しています。旅先で発見した文化や歴史にまつわる情報をブログ記事まとめて紹介していきたいと思っています。少しでも読者の方々の参考になれば幸いです。
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